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- アイテム説明
| タイトル |
ミステリウム |
| 原題タイトル |
Mysterium |
| 会社・出版社 |
Libellud/Hobby Japan |
| デザイナー |
O.Nevskly, O.Sldorenko |
| プレイ人数 |
2-7人 |
| 対象年齢 |
10歳以上 |
| プレイ時間 |
42分 |
| 難易度(5段階、易1<難5) |
3 |
「ミステリウム」は、1人は幽霊となり、他のプレイヤーは霊能者となる非対称協力型ゲームで、奇妙な事件をの真相を解明する目的を共有します。
最初に幽霊と霊能者に分かれます。ボードとトークン類をそれぞれ準備します。
霊能者用容疑者カードを混ぜて、対応する枚数を使用します。
幽霊用容疑者カードを確認し、引かれた霊能者用カードを確認し引かれたカードと同じ番号のカードを選びます。
幽霊は受け取ったカードをよく混ぜ、霊能者の人数に等しいカードを引きます。
各霊能者の色に対応している列の容疑者スペースに置きます。
犯行現場カードと狂気カードについて準備します。また時計は7時間を残します。
ゲームは以下の手順を繰り返します。
1、事件の再現:
進展具合を示すために4枚の信仰ボードを用いて、直感トークンを移動させます。
幽霊はプレイヤーに1人ずつ幻視を与え、対応する幽霊トークンをついたてにつけ、7枚になるまでカードを引きます。これを各プレイヤーに繰り返します。全ての霊能力者が原子を受けたら、砂時計を準備し、自分に示したと思われる霊能力者カードの上に直感カードを置きます。なお、難易度に応じて幽霊は幻視カードの引き直しもできます。
砂時計が落ち切るまでに、直感トークンを置き、さらに洞察力トークンも他者の直感トークンに置くことができます。
2、幽霊の再現:
はたして霊能者は幻視を正しく当てることができたかを確認します。正しければ幽霊用カードをついたての内側で裏返し、洞察力トラックを進めます。正しい霊能者用カードを取りスリーブに入れます。
間違えた場合は進展しませんが、幻視カードを残しておき、次回当てる場合の参考となります。
自分が3枚目の霊能者用のカードを獲得したときは任務達成となり、残っている1時間ごとに1スペース進めます。
時計が8時を告げる前に、全ての霊能者が自分の容疑者、犯行現場、狂気の組み合わせを特定できたら、以下の流れで明かされます。
容疑者/犯行現場/凶器を準備し、それらのグループを形成します。
幽霊はそれらの中から、真犯人を表す幻視カードを選び、それぞれ容疑者/犯行現場/凶器を表すようにします。
そこから洞察力レベルにしたがい、各プレイヤーは何枚かめくられた状態で投票します。霊能者たちが選んだカードグループに真犯人が含まれていればゲームに勝ちます。
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- システム商品コード
- :000000005413
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- 独自商品コード
- :Mysterium
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- 製造元
- :Libellud
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- 送料について
- :ゆうパック送料:850円より(ご注文金額10000円以上で送料当店負担、一部ゆうパケット利用可)