19ポイント獲得できます
数量
この商品について問い合わせる
- アイテム説明
| タイトル |
チームプレイ |
| 原題タイトル |
Team Play |
| 会社・出版社 |
Schmidt |
| デザイナー |
J.S.Konig |
| プレイ人数 |
4-6人(Pairmatch) |
| 対象年齢 |
8歳以上 |
| プレイ時間 |
30分 |
| 難易度(5段階、易1<難5) |
2 |
「チームプレイ」は、カードをさまざま獲得したり受け渡したりして、目的カードを順番に達成させていくくゲームです。
このゲームはタイトルが示すように、向かい合った2人が1組で戦うゲームです。したがって4人または6人で遊ぶことをお勧めします。3人または5人は遊ぶことができるという程度です。
このゲームには赤・青で1-8の数字が書かれた数字カードと、それ以外の目的カードがあります。
各プレーヤーには1枚ずつ目的カードを表にして配ります。配られた目的カードは自分の前に置きます。それ以外に共通の目的カードを1枚表にしてテーブル中央に置きます。数字カードは3枚表にして置き、その横に残りを山にして置きます。
このゲームは、自分または共通の目的カードに書かれた組み合わせの数字カードを作ることです。目的カードは、色を指定しているもの色に関係ないもの、ストレートになっていたりペアーになっていたり、特定の数字であったりします。
自分の番になったら次の3つができます。
・表になっているまたは山札から数字カードを2枚取る。
・目的カードに描かれている組み合わせができたらそれを捨てて目的カードを取る。目的カードを取ったら直ちに新しい目的カードを山札から補充します。目的カードには難易度に合わせて勝利ポイントが書かれています。自分の前の目的カードを補充した場合は1度だけその目的カードを捨てて新たな目的カードを表にすることができます。難しすぎると感じたり、易しいが得点が低すぎると感じたときです。
・チームのパートナーに手札を1または2枚渡す。しかし、相談することはできません。パートナーの前にある目的カードや、それまでにパートナーが取っているカードを見てほしがっているものを予想して渡すのです。
こうして、いずれかのチームが合わせて8枚の目的カードを取ったらあと1ラウンドゲームを行い。それぞれのチームが獲得した勝利ポイントの合計が大きいチームの勝ちです。
カードを補充する場合、自分がほしいもの、パートナーに渡したいもの、相手チームに渡したくないもの(次のプレーヤーの前の目的カードを見る)、をよく考えてゲームを進めます。
-
- システム商品コード
- :000000005581
-
- 独自商品コード
- :Team Play
-
- 製造元
- :Schmidt
-
- 送料について
- :ゆうパック送料:850円より(ご注文金額10000円以上で送料当店負担、一部ゆうパケット利用可)