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| タイトル | 修道院殺人事件 |
| 原題タイトル | Mystery of the Abbey |
| 会社・出版社 | Mojito |
| デザイナー | Bruno Faidutti & Serge Laget |
| プレイ人数 | 3-6人 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| プレイ時間 | 60-90分 |
| 難易度(5段階、易1<難5) | 3 |
「修道院殺人事件」は、修道院の中をめぐり、様々なイベントをこなしたり、沈黙の誓いを駆使しながら真相を突き止める推理ゲームです。
中世フランスの修道院で修道士が殺害された。
プレイヤーは、修道院の中で手がかりを調べたり、互いに質問し合ったりしながら、誰が犯人なのかを探っていく。
この修道院には3つの階級があり、太っている人、痩せている人、ハゲている人、ヒゲを剃っている人などがいる。
修道士カードは1枚が隠され、残りのカードは配られます。
手番は2つのスペースまで移動し、そこにいる他の僧侶に質問し、相手は「沈黙の誓い」を立てるか、正直に答えるかのどちらかを選びます。
「ミサ」は4ターンごとに行われます。全プレイヤーは聖域に戻り、イベントカードが1枚読まれた後、増え続けるカードを左隣のプレイヤーに渡す。
様々な部屋には特別なイベントやカードが用意されており、例えば独房では隣の部屋からカードを1枚選ぶことができ、地下聖堂ではカードを1枚選ぶことで手番を増やすことができます。
犯人を正解したら4点得られ、1つの特徴を正しく宣言するごとに2点、間違った宣言や告発をすると減点されます。
そのため、例えば正しく犯人を宣言しても、ゲームに負ける可能性があります。
ユニークなイベントカードは各プレイにランダム性を与え、このゲームは質問を制限するルールが付随します。