

¥3,500(税込)
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| タイトル | ジャンプドライブ |
| 原題タイトル | Jump Drive |
| 会社・出版社 | Rio grande/Pegasus |
| デザイナー | T.Leamann |
| プレイ人数 | 2-4人 |
| 対象年齢 | 10歳以上 |
| プレイ時間 | 20分 |
| 難易度(5段階、易1<難5) | 3 |
taroさん
5
2020/08/02 20:49
もともと本家(レースフォーザギャラクシー)を2人で数十回プレイしていましたが、「ルールが手軽」とのことで購入しました。たしかに簡単なのですが、VPが累積で獲得できるとあっという間に終わってしまうので、ルールを少し改変しました。①手札制限は12枚、②いずれかのプレイヤーの場のカードが18枚になったラウンドで終了、③VPはその時に一括して清算、④本家(拡張)の目標タイルルールを導入…。以上のヴァリアントで、本家より手軽でよりドラマティックなゲームとなり、今は本家そっちのけでこればっかり遊んでいます。
ちくりんさん
4
2019/04/03 00:41
銀河(宇宙)+開拓というテーマに興味が出てきたので、購入しました。
最初は、自分の帝国(場)作りに手一杯でソロプレイ感が強いですが、慣れてくると、他人の帝国(場)にも目を向ける余裕が出るうえ、他プレイヤーとの相互作用のあるカードが一定数あると気づくため、インタラクションは、プレイを重ねるほど出てくる感じがしました。
プレイ人数は、2人より4人と多い方が、おすすめです。
理由としては、人数の多い方が、初期に泣く泣く捨てた高コストカードがまた山札になり易く、それをまた引いて使える可能性が増えるためです。(ゲーム開始時では、コストの高いカードを出すのが中々難しいのです。)
2人プレイだとちょうど山札が無くなるか無くならないかのぎりぎりになります。4人プレイだと、よっぽど1回は山札が無くなります。
※ルールで、自分の場に出すカードは、基本手札をコストとして捨て札にします。また、山札が無くなったら、捨て札をシャッフルして新たな山札にします。
個人的には“銀河新体制(NEUE GALAKTISCHE ORDNUNG)”のカードを出すときに、ダース・○イダーのテーマを口ずさむのが好きです。
1プレイ30分弱と比較的短いことで、繰り返し遊ぶことができ、またカード内容が分かると段々面白くなってきて、次はどんな戦略でいこうかと考えるのが楽しいゲームでした。