

¥2,200(税込)
参考価格:¥2,200
22ポイント獲得できます
| タイトル | ラマダイス |
| 原題タイトル | LAMA dice |
| 会社・出版社 | Amigo |
| デザイナー | R.Knizia |
| プレイ人数 | 2-6人 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| プレイ時間 | 20分 |
| 難易度(5段階、易1<難5) | 2 |
サトミさん
5
2022/03/12 10:12
カード版ラマとは一部ルールに共通性はありますが、だいぶテイストは異なります。
ラマよりも運要素が高く、サックリ終わる印象。
ダイス3個を振り、出目と同じ数字の手札を捨てていくという相当シンプルなルールですが、各ダイスに書かれた目は違うので、出目の確率は均等でないところがミソ。
残せばマイナス10点になってしまうラマカードですが最も出る確率が高いので、他の数字を優先して捨てるべきか悩みますし、ダイス目のラマが3つゾロ目になるとマイナス点チップを即1枚返却出来るなど、ワクワクする逆転要素もあり。
ボドゲに慣れてない人や小さいお子さんでも十分楽しめます。
カードが厚めに出来ている為傷みやすい気がするので、気になる方は要スリーブ装着。
玉手箱さん
4
2022/02/03 23:26
まだ大丈夫まだ大丈夫と思いながら、ついつい振りすぎてしまうチキンレース的なゲーム。ダイス目に一喜一憂して盛り上がれるし、ルールがシンプルで説明に時間が取られないので持っておいて損はしないゲームだと思います。
dicerollさん
3
2021/12/06 23:28
ダイスを投げる単純作業に感じてしまい、途中少しだれてしまいました。飽きさせない工夫がもう少しあると、私の好みかなと思います。
えたんさん
5
2021/09/19 21:46
プレイしてみましたが(おそらく)本家のラマより派手な展開になりやすく、失点の返却チャンスも多いため、ワイワイ楽しみたい方にはお勧めです。
ダイスを振るということで運の要素がより強いのにリスクとリターンの差が大きく油断のならない展開のためKniziaらしさも感じることができるので時間つぶしにプレイしてみてはいかがでしょう?
大吉さんさん
4
2021/06/04 12:53
本家ラマはプレイしていませんが、このラマダイスは見た目からして面白そうなので、気になっていました。4人でやっても1ゲームが短いので、サクサク進めるうちに全員が、おもろっ!てなりました。
面白さの種類で言うと飽きのこない面白さといいますか、盛り上がるポイントをしっかり押さえた、職人が作ったゲームという感じです。まあ、クニツィアなんですが。
準備として、1~6の数字とラマの7種類のカードがあって、ランダムに6枚配られます。ラマばっかりくることもあれば、バラバラの数字で6枚こることもあります。そのカードを手元にオープンで6枚並べます。
目的はこの手札をいち早くなくすことで、残ったカードの数字がマイナス点です。同じ数字は複数枚あっても1枚分として見なします。ちなみにラマは10点、マイナス10点です!
どうやってカードを減らすかというと、サイコロを3個振って出た目の分だけ手札のカードを捨て札にできます。5、2,2だったら5が1枚、2が2枚出せます。該当するのが5しかなければ5を1枚だけ。
このときに振るサイコロがくせ者で、このサイコロこそがラマダイスたるゆえんではないでしょうか!
賽の目は1~6とラマです。…?7つありますけど?なんですね。6面サイコロの目のうち2面はラマなんです!残りの4面は1~6のうちの4つ。サイコロは3つ振ってもラマ以外は、同じ数字が最大でも2つしか出ないようになっています。普通のサイコロなら3つです、ぞろ目が出ますから。
なので、すごくラマが出やすいんです!
共通の場にはラマと1~6までのカードが1枚ずつ並べられています。もし、サイコロを3個振っても自分の手札の数字が出ない場合は、共通の場に並べられたカードを引き取ります。サイコロ3つのうちの好きな目を選んで、1枚とります。ラマはマイナス10点ですが他の目よりもかなり出やすいので、このときに優先して引き取られることが多いです。
共通の場には同じ数字のカードが1枚ずつしかないので、順に引き取られていくとカードが少なくなってきます。もしサイコロを振って、手札にも共通の場にも取るべき数字がない場合、バーストとなって即終了です!
バースとした人は、共通の場に残っているカードを全部引き取り、手札との合計がマイナス。他の人は残りの手札がマイナス点です。バースとしたくない場合は、パスする事で今回のゲームから降りることになり、手札分がマイナスとなり被害を最小限におさえる事ができます。
1ゲーム終わるとマイナス点の分だけ減点チップをもらいます。このゲームは数ゲーム繰り返して、40点マイナスチップが貯まると負けです。
1ゲームの終了は誰かが手札を出し切ったら、即終了です。他の人は残りの手札がマイナス。この場合、出し切った人はマイナスチップを返せます。
他は、誰かがバーストするか、全員がパスすると終了です。この場合も残りの手札がマイナス点になります。
このゲームは、サイコロを振って手札を減らしたいけど、バーストはしたくない!行くか、退くかのヒリヒリ感があります。
それと、もう一つお楽しみポイントがあって、サイコロ3個ともラマ、ラマ、ラマのぞろ目になると減点チップを返せるんです!この影響が意外と大きくて逆転も起きます。サイコロ1個につき3分の1の確率でラマが出ますから、3個だと27分の1の確率でラマ、ラマ、ラマが出ます。意外と出るんですね!
ラマ10点のマイナス要素を、ラマの目が出やすいことで打ち消しています。さらには、ラマの目が出やすいことを利用してぞろ目のボーナス!サイコロの数も3個と絶妙なバランス。さすが数学者!ですね。
ダイスを振りなおしたり、単にダイス目の確率を利用したり、ダイスを改造したりするゲームはたくさんあると思います。
ですが、ダイス目の確率とダイスの数を計算しながらも、ダイス自体に根拠のある工夫をこらしている。そんなゲームはあまり見たことないな~
説明5分、不思議なサイコロ、盛り上がります!