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| タイトル | オラパ・マイン |
| 原題タイトル | ORAPA MINE |
| 会社・出版社 | playte |
| デザイナー | Junghee Choi/Wanjin Gill |
| プレイ人数 | 2-5人 |
| 対象年齢 | 8歳以上 |
| プレイ時間 | 20分 |
| 難易度(5段階、易1<難5) | 3 |
「オラパマイン」は、ダイヤモンド鉱山・オラパ鉱山で、宝石がどこにあるのかを探す図形を使った推理系ボードゲームです。
3〜5人プレイの場合は1人が問題作成者となり、残りのプレイヤーは探索者として宝石の位置を推測します。
問題作成者は赤、黄、青、白のパーツ(宝石)を鉱山ボードに配置し、探索者は手番で超音波の反射や色の変化を基に宝石の位置を推理します。
超音波は図形に当たると反射し、その跳ね返りの回数や色がヒントになります。
ゲームは探索者が超音波の質問をしながら進行します。
例えば、探索者が「Aから超音波を発射した場合、どこから出て、何回跳ね返りますか?」と尋ね、問題作成者は「3回跳ね返ってCから出ます」などと答えるなどです。
超音波が当たった図形の色によって色も変化し、複数の図形に当たった場合は色が混ざります。
探索者たちはこれらの情報を元に、宝石の正確な位置を特定しようとします。
全ての宝石の位置を正確に当てた探索者が勝者となり、間違った探索者は脱落します。
2人でプレイする場合は、どちらも問題作成プレイヤーと探索者になります。
上級ルールでは、黒い宝石が追加され、黒に当たった超音波は反射せずに消えるため、推理の難易度がさらに上がります。